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- -041- トラヴィス 『Side』
- -042- ジョン・レノン 『Woman Is The Nigger Of The World』
- -043- ジョン・メイヤー 『Gravity』
- -044- マルーン5 『Sunday Morning』
- -045- アグリー・キッド・ジョー 『Busy Bee』
- -046- ティーンエイジ・ファンクラブ 『The Concept』
- -047- ジャミロクワイ 『Spend a Lifetime』
- -048- サンタナ 『Just Feel Better』
- -049- キッス 『Beth』
- -050- オジー・オズボーン 『Mama, I’m Coming Home』
- -051- クラウデッド・ハウス 『Don’t Dream It’s Over』
- -052- バックチェリー 『Sorry』
- -053- ブライアン・アダムス 『When You’re Gone ft. Melanie C』
- -054- ボブ・マーリー 『No woman no cry』
- -055- クイーン 『Somebody To Love』
- -056- エミネム 『Walk On Water』
- -057- アークティック・モンキーズ 『The Ultracheese』
- -058- サンタナ 『While My Guitar Gently Weeps』
- -059- ローリン・ヒル 『Ex-Factor』
- -060- キーン 『Somewhere Only We Know』
-041- トラヴィス 『Side』
トラヴィスと言えば哀愁漂う美メロやバラードが持ち味のバンドで、特に2nd、3rdあたりは必聴。この『Side』のような素敵な音楽ばかり。いつ聴いてもいいわ、やっぱり。
-042- ジョン・レノン 『Woman Is The Nigger Of The World』
これはもう、好きすぎて何度聴いたかわからない。ジョン・レノンの声、サックスの音色、そして珠玉のメロディ、そのすべてが胸を熱くする。タイトルも詩も意味深だが、単純にメロディのみに注目すればジョン・レノンの曲の中でもかなり好き。
-043- ジョン・メイヤー 『Gravity』
現代の3大ギタリストの一人に数えられるジョン・メイヤー。これはジョン・メイヤーの曲の中でも有名なバラードだが、素晴らしいのはギタープレイだけではない。甘美でセクシーな歌声とメロディアスな楽曲を聴けば、類まれなる存在だと言うことがよくわかる。
-044- マルーン5 『Sunday Morning』
初期の代表曲。マルーン5のデビューアルバムは衝撃的だった。前身バンドのカーラズ・フラワーズとは全く異なる音楽性に変化したこのバンドが出す音は、ロック~ファンク~R&Bまで幅広く、挨拶代わりのこの一曲なんて世界中を虜にするのが見えていたかのよう。
-045- アグリー・キッド・ジョー 『Busy Bee』
1stアルバム収録の『Everything About You』で一躍スターダムを駆け上がったバンド。ハード・ロックがメインの中で『Busy Bee』は一輪の花が咲くように美しい曲だ。
-046- ティーンエイジ・ファンクラブ 『The Concept』
いつもいい音楽を届けてくれるTFC。たとえばこの曲の胸キュンな美メロ、粗削りながらも泣きメロがグッとくるギタープレイを聴いてみてほしい。このバンドの凄いところは、こういう素敵な曲がゴロゴロあるということ。愛されるわけだ、これは。
-047- ジャミロクワイ 『Spend a Lifetime』
アシッドジャズなるジャンルのことはよくわからないし、ジャミロクワイと言えばもちろんクラブっぽい音や楽曲がメインだろうけど、この曲のようにメロウな世界もいいもんだ。
-048- サンタナ 『Just Feel Better』
ラテン・ロックの神様とスティーブン・タイラーのコラボ曲。サンタナはいろいろなアーティストとのコラボがあるけど、この二人が組めば最高だということは想像に難しくない。というより、カッコ良すぎた。サンタナのギターはやっぱり凄い。
https://triggerbrook.com/guitarist-file/
-049- キッス 『Beth』
キッスがロック・バンドとしてどれだけの存在かなんて語るつもりはない。ただ、こんなメイクでこんな曲もやる。このギャップがまたいいじゃない。名曲。
-050- オジー・オズボーン 『Mama, I’m Coming Home』
ヘヴィ・メタル界の重鎮、オジー・オズボーンは何気にメロディアスなバラードがとても多い。そして何より、この人の声が曲にとてつもないパワーを吹き込んでいる。オジーの歌声はなんだか妙に入りこんでくるんだよなぁ。心に。
-051- クラウデッド・ハウス 『Don’t Dream It’s Over』
洋楽を聴き始めた頃に出会った、ずっと忘れられない曲。『ヘナー、ヘーイナー♪』と言葉もわからずずっと口ずさんでた。裏声の美しさを知った曲はこれかもしれない。
-052- バックチェリー 『Sorry』
曲展開やアレンジで言えばこういった曲はいくらでもあるかも知れない。でも素敵なバラードであることに間違いないし、Vo.ジョシュ・トッドの声がとても好き。いい曲だなぁ。
-053- ブライアン・アダムス 『When You’re Gone ft. Melanie C』
メラニーCとのデュエット・ソング。ロック色が強めのポップでキャッチーなナンバーで、二人のハモリや掛け合いが心地よく、とても耳馴染みのいい曲だ。
-054- ボブ・マーリー 『No woman no cry』
レゲエを日常で聴くことはなくても、誰でも一度は聴いたことがあるであろう名曲。世代もジャンルも超えて愛される曲とはこういうもの。レジェンドが遺した最高なミュージック。
-055- クイーン 『Somebody To Love』
奇跡のバンド『クイーン』の歴史の中でどの曲が一番なんて決められるものではないが、クイーンにしかできない曲で選ぶなら、この曲か『ボヘミアン・ラプソディ』か。勝手にそう思っているし、ずっと聴き続ける名曲。
https://triggerbrook.com/queen-ura-best/
-056- エミネム 『Walk On Water』
エミネムもビヨンセもあまり聴かないけど、二人がコラボしたこの曲にはハマった。エミネムはもちろんカッコいいが、どちらかと言えばビヨンセが歌うメロディにグッときた。ヒップホップというより純粋にいい音楽だと思う。
-057- アークティック・モンキーズ 『The Ultracheese』
デビュー当時からのアクモン・ファンには物足りず、アクモンを知らない人には純粋にいい曲だと思う。一人静かにグラスを傾けながら聴いていたい、アダルトな趣のミュージック。
-058- サンタナ 『While My Guitar Gently Weeps』
ジョージ・ハリスンの名曲をサンタナがカバーするとこうなるのか。ここで歌う女性ボーカルも素晴らしい歌唱を披露しているが、サンタナ色をしっかり出しながら原曲の良さを崩さないアレンジは秀逸。あっぱれサンタナ。
-059- ローリン・ヒル 『Ex-Factor』
R&B、ソウル、ヒップホップなどが好きであれば、どこかで辿り着くであろう名盤『Miseducation』に収録。圧倒的な歌唱力と美しいメロディ。まずは聴くべし。
-060- キーン 『Somewhere Only We Know』
ピアノを主軸に置いたロック・バンドの中でも、歌声とメロディの美しさで言えばキーンは頭一つ抜き出ている。1stにして最高傑作『ホープス・アンド・フィアーズ』収録。