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- -081- シガー・ロス 『Hoppípolla』
- -082- ロジャー・ウォーターズ 『5:06AM (Every Strangers Eyes)』
- -083- スーパー・ファーリー・アニマルズ 『It’s Not the End of the World?』
- -084- ザ・キラーズ 『All These Things That I’ve Done』
- -085- ザック・ワイルド 『Lost Prayer』
- -086- J・マスシス 『See You At The Movies』
- -087- スティーヴン・ウィルソン 『 Pariah』
- -088- 二ルソン 『Without You』
- -089- 10cc 『I’m Not In Love』
- -090- ルーファス・ウェインライト 『14th Street』
- -091- ニュー・ラディカルズ 『You Get What You Give』
- -092- ダミアン・ライス 『The Blower’s Daughter』
- -093- ロッド・スチュワート 『Sailing』
- -094- AC/DC 『Anything Goes』
- -095- ビッフィ・クライロ 『All Singing And All Dancing』
- -096- ボンベイ・バイシクル・クラブ 『How Can You Swallow So Much Sleep』
- -097- ボン・イヴェール 『iMi 』
- -098- スマッシング・パンプキンズ 『Tonight, Tonight』
- -099- ミューズ 『Madness』
- -100- クワイエット・ライオット 『Cum On Feel The Noize』
-081- シガー・ロス 『Hoppípolla』
2005年リリースの5thアルバム『Takk』収録。ポストロックバンドとして長いキャリアを誇る彼らだが、この曲なんて天空へと誘う(いざなう)ような美しさが際立っている。
-082- ロジャー・ウォーターズ 『5:06AM (Every Strangers Eyes)』
ピンク・フロイドは素晴らしい。そしてそのメンバーのソロ活動もまた素晴らしい。ここではロジャー・ウォーターズの曲を取り上げるが、ありとあらゆる音楽ファンの心を掴むであろう音楽がここにある。感動的な曲だ。
-083- スーパー・ファーリー・アニマルズ 『It’s Not the End of the World?』
最高傑作の5thアルバム『リングス・アラウンド・ザ・ワールド』収録。このバンドの音楽性は幅広く、縦横無尽なポップ・ワールドはそこらのバンドとはちと違う。この曲を気に入ったらアルバムを聴いてみることをぜひおすすめしたい。
-084- ザ・キラーズ 『All These Things That I’ve Done』
2度目の登場になるキラーズ。もうね、このバンドが好きなの。1st収録のこの曲なんて何度聴いていることか。飽きるほどヘビロテして、しばらく聴かなくなって、しばらく経つとまた聴きたくなる。何十年経っても聴いてるんだろうな、きっと。
-085- ザック・ワイルド 『Lost Prayer』
この風貌からは想像できない音楽をやってしまうザック・ワイルド。HR/HM好きなら知らない人はいないと思うけど、実はこの人、泣きメロを書く天才。この曲みたいにメロディアスな曲がいくらでもある。ギタリストとしてだけでなくホント好き。
-086- J・マスシス 『See You At The Movies』
そしてザック・ワイルドに続いてこの人も同じ類か。ダイナソー.Jrでもソロでもそうだがメロディアスな曲が非常に多い。特に泣きのギターが好きなら絶対にハマる曲に出会えると思う。それにしてもなんてセンチメンタルな歌声なんだろう。
-087- スティーヴン・ウィルソン 『 Pariah』
綺麗な声と美しいメロディ。恐らくここ日本での知名度は低いと思うが、もし知らないならこれをきっかけに絶対に聴いてほしい人。現代プログレを背負って立つ才能あふれる天才肌のミュージシャン。いくつかのバンドやソロ活動をしていて作品もかなり多いので、気になったらぜひチェックを。
-088- 二ルソン 『Without You』
この曲は誰でも一度は聴いたことがあるのではないだろうか。昔から名曲として名高い超有名曲。かくいう私も洋楽に目覚めた頃にハマった思い出がある。どんな世代にも愛されるポップの手本のような曲だ。
-089- 10cc 『I’m Not In Love』
1975年発表の3rdアルバム『オリジナル・サウンドトラック』収録。知ったのは2000年代に入ってからだが、この曲で10ccにハマりすべてのアルバムを買い漁ったものだ。これはほろ苦いスイーツを味わうような、ちょっと大人向けな名曲中の名曲。
-090- ルーファス・ウェインライト 『14th Street』
2003年リリースの3rdアルバム『ウォント・ワン』収録。とても魅力的な声の持ち主で、優雅かつ情熱的な歌唱には聴き惚れてしまう。ドラマティックな曲が好きなら、きっとアルバムも気に入るはず。
-091- ニュー・ラディカルズ 『You Get What You Give』
たった一枚のアルバムを残して解散してしまったバンドだが、アルバム『Maybe You’ve Been Brainwashed Too』は本当に素敵な音楽ばかりが散りばめられた名盤だった。パワーポップからバラードまで、いい音楽を聴きたいなら間違いなくおすすめ。
-092- ダミアン・ライス 『The Blower’s Daughter』
とてもシンプルで静かなアコースティック・ソングなのに、曲から感じる熱量はかなり高い。この声は泣ける。このメロディは心に響く。派手さはないが、じっくりと向き合って聴き込みたいアーティストだ。
-093- ロッド・スチュワート 『Sailing』
これはもう超メジャーな曲なので、もし知らないならまずは聴いてみよう。名曲と言えば名があがる定番中の定番ソング。何度聴いてもやっぱりいいな、この曲は。
-094- AC/DC 『Anything Goes』
いつ聴いてもどこから聴いてもずっと変わらないAC/DCのロックンロール。世界中で愛され続けるにはワケがある。歌もリフもメロディも最高なロックバンドの音に気持ちも弾むことだろう。
-095- ビッフィ・クライロ 『All Singing And All Dancing』
UKでは絶大な人気を誇るビッフィ・クライロ。すでに数枚の好盤を残しているが、映画『バランス、ノット・シメトリー』のサウンドトラックに収録されたこの曲も、このバンドらしいメロディアスなロックを堪能できる。
-096- ボンベイ・バイシクル・クラブ 『How Can You Swallow So Much Sleep』
3rdアルバム「A Different Kind of Fix」に収録。徐々に盛り上がっていく曲展開には高揚感があり、リフレインするフレーズとビートがひたすら気持ちいい。
-097- ボン・イヴェール 『iMi 』
バンドではなく個人名だと勝手に思い込んでた。それくらいバンド感はなくVo.ジャスティン・バーノンの存在感が強いということだろう。この歌声はグッとくるね。すごくいい。
-098- スマッシング・パンプキンズ 『Tonight, Tonight』
出だしの壮大なストリングスの旋律からして感動的な曲の予感がする、スマパン史上最高にメロディアスな楽曲。美しさと激しさが同居し、聴いているうちに感動の渦に飲み込まれていくような、とっても素敵な曲だ。
-099- ミューズ 『Madness』
こう言っちゃなんだが、ミューズの名曲をたったひとつ挙げるとすればこれではない。『いい曲』というキーワードで多くの人におすすめするならこれかなと思うだけ。幅広い音楽性で世界中を夢中にさせるロックバンドの音にぜひ触れてみてほしい。
-100- クワイエット・ライオット 『Cum On Feel The Noize』
最後はこの曲でお別れしましょう。アメリカ出身のHR/HMバンド、クワイエット・ライオット!ハードロックというキーワードがある以上、苦手な人はせめてこの曲だけでも聴いてほしい。この曲のロック~ポップ~哀愁~メロディアス~なんならギターソロに至るまで、胸を熱くするロックンロールは永遠に輝き続けるだろう。幸せを感じる名曲だ。