紹介している多くの曲はAmazon Music Unlimitedで聴くことができます。
大好きな音楽が聴き放題!
世界中の音楽がもっと身近になります。
- -061- ダニエル・パウター 『Bad Day』
- -062- レディオヘッド 『High & Dry』
- -063- パウダーフィンガー 『The Metre』
- -064- チープ・トリック 『If You Need Me』
- -065- ステレオフォニックス 『It Means Nothing』
- -066- シェール 『Just Like Jesse James』
- -067- デラミトリ 『Some Other Sucker’s Parade』
- -068- モービー 『In My Heart』
- -069- フォクシー・シャザム 『Oh Lord』
- -070- キッド・ロック 『Born Free』
- -071- ニードトゥブリーズ 『Drive All Night』
- -072- ザ・ストラッツ 『Could Have Been Me』
- -073- グリーン・デイ 『Jesus Of Suburbia』
- -074- ザ・ローリング・ストーンズ 『Worried About You』
- -075- アーケイド・ファイア 『Wake Up』
- -076- マニック・ストリート・プリーチャーズ 『The Everlasting』
- -077- ザ・ビートルズ 『Hey Jude』
- -078- デイヴィッド・リー・ロス 『That’s Life』
- -079- マイルズ・ケイン 『Killing The Joke』
- -080- ザ・フレイ 『How to Save a Life』
-061- ダニエル・パウター 『Bad Day』
流行ったなぁ、この曲。ダニエル・パウターはこの曲しか知らないけど、この曲の良さはずっと語り継がれると思う。ホントいい曲なので知らない人はまず聴いてみよう。
-062- レディオヘッド 『High & Dry』
レディオヘッド初期における名曲の一つ。劇的な変化を遂げた「Kid A」以降の音楽性も素晴らしいが、まだギター・ロックバンドだったこの頃が最高だった。2ndアルバム「ザ・ベンズ」収録。
-063- パウダーフィンガー 『The Metre』
4thアルバム収録。オーストラリアにはメロディアスで聴きやすいバンドが多い。パウダー・フィンガーの日本での知名度は低いかも知れないが、この曲に反応したなら、ぜひアルバムを聴いてほしいバンドだ。
-064- チープ・トリック 『If You Need Me』
日本先行で人気に火が点き、世界的バンドになったチープ・トリック。日本人好みの琴線に触れるキャッチーな曲が多く、とても聴きやすいロック・バンドだ。それにしてもVo.ロビン・サンダーの声は魅力的だなぁ。
-065- ステレオフォニックス 『It Means Nothing』
同じメロディラインがリフレインしていく中で、徐々にクライマックスを迎えていく。サビらしいサビはないけど感動してしまう、ちょっと不思議な魅力がある曲だ。
-066- シェール 『Just Like Jesse James』
私的にドストライクなメロディ・ラインとサビの熱唱が胸に響く曲。心のこもった力強い歌声が素晴らしい。
-067- デラミトリ 『Some Other Sucker’s Parade』
ギター・ポップが好きならみんな好きなんじゃないかな、この曲は。歌良し、声良し、すべて良し。出だしの第一声で一気に惹き込まれるパワーを持っている。
-068- モービー 『In My Heart』
こういうアーティストの音楽に詳しくないので下手なことは書けないが、サンプリングした声?と打ち込みで作ってる? なにはともあれ曲は泣けてくるほど素晴らしい。
-069- フォクシー・シャザム 『Oh Lord』
コミカルなPV、フレディー・マーキュリーのパロディじみたボーカルスタイル。嫌いな人は嫌いだろうけど、歌がとてもうまく普通にカッコイイ。やってる音楽はマジだ。
-070- キッド・ロック 『Born Free』
突き抜ける疾走感が気持ちいい、ザッツ・アメリカンな音。ロックやカントリー好きならきっと気に入るはず。キッド・ロックは声もいいんだよなぁ。
-071- ニードトゥブリーズ 『Drive All Night』
アメリカ出身のバンドで、クリスチャン・ロックなる耳慣れないジャンルでくくられたりもしているが、鳴らしている音はこれまたザッツ・アメリカン。綺麗なメロディラインが気持ちよく、サビなんて拳を突き上げたくなるカッコ良さだ。
-072- ザ・ストラッツ 『Could Have Been Me』
初めて聴いたときはあまりにもクイーンすぎて笑ってしまったが、ロック・バンドの盛り上がりに欠ける現代においてこういうバンドはとても頼もしい。胸を焦がすメロディが詰まってるし、楽しめるロックンロールがここにある。
-073- グリーン・デイ 『Jesus Of Suburbia』
売れに売れたコンセプトアルバム『アメリカン・イディオット』収録。9分越えの長尺曲ながらメロディアスかつ飽きのこない曲展開で、あっという間に聴き終える。パンクバンドの範疇を超えた、素晴らしい音楽家の集まりだと思う。
-074- ザ・ローリング・ストーンズ 『Worried About You』
私的にはベスト盤に入っているような有名曲よりも、こんなストーンズが好き。ミックのファルセットも泣きのギターも最高。ストーンズのバラードは本当に素晴らしい。
-075- アーケイド・ファイア 『Wake Up』
1stアルバム『フューネラル』収録。大陸的で壮大な印象を受けるオープニング、力強く刻むギターリフ、感情揺さぶるボーカルラインやコーラスの美しさ。7人編成の大所帯だからこそ成せる感動的な曲。
-076- マニック・ストリート・プリーチャーズ 『The Everlasting』
「デビュー・アルバムを世界中でNo.1にして解散する」宣言から早27年。その野望を達成できなくて本当に良かった。実際、1stは素晴らしかった。でも続くアルバムはもっと素晴らしかった。これはまだまだ終わっちゃいけないバンドの数ある名曲の一部だ。
-077- ザ・ビートルズ 『Hey Jude』
これは今まで聴いてきた何千曲もの中で、絶対に外せない永久不滅の大名曲。なんせビートルズの曲なので今さらここで言うことはない。歴史に名を残す人たちはやっぱり凄いな。
-078- デイヴィッド・リー・ロス 『That’s Life』
デヴィッド・リー・ロスの骨太で堂々とした歌唱が心地よく耳に馴染む。ノリノリなデイブもめちゃくちゃカッコいいけど、ロックじゃないこんな曲でのデイブもまた魅力的だ。
-079- マイルズ・ケイン 『Killing The Joke』
アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーと別バンドを組んでいるだけあって、近年のアクモンでも聴けそうなムーディーなミディアム・ナンバー。とは言え、これはこれでいい。沁みる曲だ。
-080- ザ・フレイ 『How to Save a Life』
美メロ。最初はピアノを前面に出したよくある一曲かと思ったが、全然そんなことはない。透明感とは真逆の声と言ったらなんだが、低く少しハスキーな声質がとても気持ちいい。