雑記

不用品を売る ⇒ “今“ 欲しいモノを買う=幸福度がとてもあがった話

最近、ずっと大切にしていた2つのモノを売ってしまった。

それはエレキギター腕時計

ギターは15年以上前に購入したフェンダーUSA製のテレキャスターで、3~4年ほど僕のメインギターとして側にいてくれたサンバーストのイカしたモデル。

一方の腕時計は9年ほど前に購入したタグホイヤー カレラ クロノグラフキャリバーというモデル。結構高い買い物でしたが、一度はいい腕時計を身に付けたいと思い、人生の時を刻む毎日の相棒として迎え入れました。

 

フクロー
フクロー
え!ギター売っちゃったの? 大丈夫か? 後悔しない??
フクコ
フクコ
腕時計って昔よく着けてたやつ? やだ~、何考えてるの? あんなの2度と買えないわよ、あんた。
キチロー
キチロー
結構悩んだけどね。まー、続きを聞いてよ!

 

きっかけ

不用品というと何だかゴミ扱いのようで嫌ですが、要は「長いこと使っていないもの」です。

エレキギターはテレキャスの他にもう1本持っていて、こっちのギターしか弾くことがなくなっていたし、腕時計は自動巻きだったんですが、しばらく着けないでいたら動かなくなってしまって…。オーバーホール(2~3万円はかかる)を全くしていなかったツケですね。

昔と違いお金を自分のためだけには使えない。そうなると定期的にオーバーホールが必要な自動巻きの腕時計を所有していること自体、考え直した方がよくないかなと思いまして。

 

フクロー
フクロー
まあな。メンテに金がかかる腕時計なんて贅沢品だ! 時間なんてスマホで見ればいいじゃん。それで充分、充分♪
キチロー
キチロー
いや、腕時計はしたいんだよ…。そこは分かってね。

 

エレキギターは飾っておくだけでも良かったんですけど、アコースティックギターがどうしても欲しくなり、その欲望を抑えられなくなってしまった。

そこで物々交換のような感覚で考えました。テレキャスを持っているという所有欲は満たしているけど、かなり長いあいだ弾いていないギターだし、別にもう1本あるしなぁ。

 

キチロー
キチロー
そもそも弾いてくれる人の手に渡った方が、ギターだって幸せってなもんだろう。
フクコ
フクコ
何だかカッコつけてるわね~。ただアコギが欲しかっただけでしょ!

 

実際、弾かないエレキよりも弾くアコギが家にあった方が、僕自身が楽しめるはず。

決めた! 売ってしまおう。今をもっと楽しもう!

 

でも、どうせならできるだけ高く売りたいなぁ。

 

買取は必ず数軒のお店で査定をしてもらうべし

というわけで、さっそく地元のリサイクルショップや質屋の中から、評判の良いお店を探してみたんです。ちなみに今までも小物(CD、本、服など)は結構売ったことがあります。

特にCDや本ではかなり利用していますが(ブックオフやディスクユニオン。買取金額アップの期間中に売るのがベスト)、この辺りのモノは複数のお店で査定を依頼し、比較検討するようなことまではしません。複数のお店を回る時間や足代までをペイできるほど差がでることはほとんどないかな?と思っているからです。

しかし、今回はモノが違う。

最初に行ったお店で提示された買取金額を、そのまま鵜呑みにして売る気なんてサラサラありません。

 

フクロー
フクロー
100円、200円の差ってわけじゃないからね。相場っちゅうもんを知りたいよな、やっぱり。
キチロー
キチロー
そうなんだよ。もし1万とか2万とか違うなら、大損だからね。

 

ギター、腕時計ともに4軒のお店をまわってみました。(※ギターと腕時計では、訪れたお店はまったく別です)

無料査定の結果は以下のようになりました。

A店B店C店D店
エレキギター5.5万円7万円6.3万円8.8万円
腕時計10万円4万円8万円8万円

 

ご覧の通り、かなり開きがありますね。A店~D店は行った順に並べています。初めに行ったお店をなんとなく基準にしてしまいますが、腕時計に関してはA店とB店との落差には愕然としましたね。

 

フクコ
フクコ
あら~、こんなに違うのね!これならたしかに何軒かで見てもらった方が良さそうね。アタシも売りに出すときは20軒くらい行こうかしら?
フクロー
フクロー
行き過ぎな気はするが…、納得が行くまで行動するのはアリかもね

 

当たり前ですが、一番高値のお店に売りました!(そりゃそうだ)

正直、腕時計はもう少し期待してましたが、自動巻きに不具合が生じていたのでお店側としてもメンテをしないと商品になりません。あまり高望みすることはやめました。

ギターは思っていた以上の値がつき大満足。もともとネットである程度の相場は調べていたので、これは悪くなかった。15年以上もウチにいたテレキャスター。手放してゴメンね。次はちゃんと弾いてもらえる人のもとに行ってね(謝)。

自分が本当に納得のいく金額を目指すなら、ヤフオクやメルカリ、またはアマゾンなどで出品するのもアリなんでしょうが、買い手が現れるかもわからないし、何だかそういうのが面倒くさいタイプなので…。

今回の結果からも分かるように、もし値がつきそうなモノを売るときは、面倒くさがらずに複数のお店で見てもらうことをおすすめします。お店によってかなり違いますよ。

 

売ったお金で手にしたものは

さあ、それなりに納得できる金額で売ることができました。たまにはパァーっと美味しいものでも食べに行って、リフレッシュするかな。

 

キチロー
キチロー
な~んてことはしませんよ、今回は。

 

そして、売ったお金で買ったモノは、

アコースティックギター腕時計

 

フクロー
フクロー
同じかーい。エレキがアコギに変わっただけやん
キチロー
キチロー
全然それでいいんだよ。もともと物々交換のように考えてたんだから

 

そうなんです。姿かたちは変わったけれど、アコギは毎日弾いてるし、腕時計だってもちろん毎日つけてます。

間違いなく僕の日常に変化が訪れ、新しい風が吹き込んだことを嬉しく思ってます。

念願のアコースティックギターは売れた金額よりもちょっと足が出ましたが、腕時計は売れた金額の半分ほどのものを購入。自動巻きはもう避けたかったので、ソーラー電波タイプを選びました。太陽光さえあれば止まることはなく、時間が狂うこともありません。

余ったお金で子供にも腕時計を買い、あとは家のものを買ったり、食事をしたり。

 

使わなくなったモノを売って、使うものを買う。

売る前はちょっと迷いましたが、結果、幸福度が上がりましたね、今回は。

アコギなんて、寝る前に眺めてますから(笑)。

 

あとがき

余談。

先日、ブックオフにCDやDVDを売ろうと思ったとき、まったく見なくなったビデオテープが家にあったので、買取をやっているか確認したところ、

「ビデオテープですか?? いや~、ちょっともうビデオテープの買取はやってないですね~」と、想像通りの回答をもらいました。ビデオデッキがさすがに絶滅危惧種のようなものなので、ビデオテープなんて需要があるはずもない。

とすると? ダウンロードで音楽を聴くことが当たり前になりつつある今、ずっと先のいつの日か、CDも買取されなくなってしまうのでしょうか。まだまだ先の話とはいえ可能性はゼロではないですよね。

 

部屋の棚に1,000枚近くあるCD。

しかし、定額制のサブスク音楽配信サービスを利用することで、持っているアルバムの多くはCDがなくても聴けるようになってしまった。

今、僕はCDをかけながら音楽を聴くことがなくなり、CDを買ってもPCに読み込んだらそれでおしまい。その後はずっと棚の中にいる。

並んだCDを眺めながら思った。

 

売れるうちに売っちゃおうかな…。

 

そんなことを考えてしまう今日この頃です。

 

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