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【邦楽いい曲100ソング】絶対に知っておきたい名曲ばかりを集めてみた。

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-041- amazarashi 『つじつま合わせに生まれた僕等』

情景や映像が脳内に次々浮かんでくるこの曲の歌詞は凄い。かなり衝撃があった。メロディや歌詞がどうこうなんていう枠ではおさまらない音楽。この詩人とも言えるアーティストの音は一度聴いておいた方がいい。

-042- 日食なつこ 『seasoning』

日食なつこという名前のインパクトも相当だが、似たような歌声や楽曲が多い現代ミュージックの中で、ひと際個性を放っているアーティストだと思う。この人の音楽は中毒性あり。

-043- the ARROWS 『さよならミュージック』

好きなバンドが思いのほか売れないのは寂しいものだが、このバンドもそんな一つか。この曲なんて名曲以外の何ものでもないから。知ってる人は知っている、知らない人には聴いてほしいミュージック。泣ける。

-044- ACIDMAN 『アレグロ』

静と動のコントラストも、男気あふれるバンドサウンドも、文句なしのカッコ良さ。ましてメロウなところにグッとくる。かなり後追いで聴いたバンドだけど、出会えて良かった。

-045- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 『世界の終わり』

ミッシェルは聴かなきゃダメ。少なくとも日本のロックを聴くなら。この曲を初めて聴いたときなんてニヤついたね、あまりのカッコ良さに。すべてが最高なロックンロール。

-046- オフィシャル髭男dism 『Pretender』

視聴してもらえばわかるように、再生回数が1億回を突破している…。いい曲はやっぱりみんな聴くよね。聴けば納得、説明不要のグッドソング。

-047- 銀杏BOYZ 『光』

前半と後半でまったく景色が変わる長尺な曲。しんみりと聴き入る時間を過ぎると、これまで押さえていた衝動が爆発するかのようなロックモードに突入する。壮絶な叫びと轟音ギター。聴けない人は絶対聴けない音楽かも知れないけど、一生聴くほどこの曲が好き。

-048- ユニコーン 『すばらしい日々』

コミカルなユニコーンも最高だけど、まじめな曲をやってるユニコーンはもっと最高。ありきたりな表現だけど、何年経っても色褪せない名曲ってこういう曲のことだと思う。

-049- 大森靖子 『死神』

歌声も詩もメロディも強烈に胸に響く。昔はいなかったな、こういうタイプのシンガーソングライターは。こんな時代だからこそこういう曲が生まれるんだね、きっと。

-050- AL 『あのウミネコ』

先に紹介した長澤知之とandymoriが組んだバンドの1stアルバムに収録。才能あるもの同士が創り出す音楽は、とてもステキな化学反応を起こしている。聴いていると幸せな気持ちになれるから何度も聴いてしまうんだよなぁ。

-051- 美波 『main actor』

大森靖子でも同じように感じたけど、まずはなんといっても歌詞。これもまた響くな~。圧巻はラスト付近の絶唱とギターソロ。ツボ過ぎて何度でも泣ける。ロックだね。

-052- The Birthday 『涙がこぼれそう』

ヤバいね、この曲。カッコ良すぎて涙がこぼれそう。下手な説明なんていらない。チバユウスケの活動歴の中でもかなり好きな曲。やっぱり凄い、この人は。

-053- THE TON-UP MOTORS 『無名のうた』

トータス松本にも通じる熱くソウルフルな歌声。けっして無名なわけではないけど、このバンドを知ってる人はいったいどれほどいるのか。熱量がハンパないこの曲を聴いて、ぜひ最高な時間を過ごしてほしい。

-054- THE YELLOW MONKEY 『JAM』

「乗客に日本人はいませんでした」が強烈に耳に残るあまり、その後のニュースの聞き方まで変わってしまった。邦楽ロック史の中で後世に伝えたい曲はと問われれば、この曲は絶対外せない。全世代必聴の名曲。

-055- 槇原敬之 『SPY』

J-POP全盛期に絶大な人気を誇っていたマッキーの良さを分からずにいた僕が、マッキーを好きになるきっかけになった曲。この歌のストーリーとメロディはきっとこの人にしか書けないでしょう。

-056- Ken Yokoyama 『Believer』

1stソロアルバム「The Cost Of My Freedom」収録。リフ、歌声、メロディ、そしてラストを飾るギターソロの異常なまでのカッコ良さ。この才能のすべてが羨ましい。こういう曲はやっぱり若いうちに聴いて騒ぎたい。

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-057- 折坂悠太 『さびしさ』

平成がまもなく終わる年にリリースした『平成』に収録。サビからのメロディが特に素晴らしく、美しいファルセットを織り交ぜた力強い歌声を聴いていると、こみ上げてくるものがある。ずっと追い続けたいアーティストの一人。

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-058- スピッツ 『青い車』

スピッツをスターダムへと押し上げたのは『ロビンソン』かも知れないけど、それよりも前にこんな素敵な曲を出していたという事実。やっぱり凄いね、スピッツは。活動初期からリアルタイムで聴けていることに幸せを感じてしまう。

-059- サンボマスター 『ロックンロール イズ ノットデッド』

唯一無二のロックバンド、サンボマスター。このバンドほどロックンロールの中に温もりを感じるバンドはいない。絶対的フロントマンの山口隆は一体何者なんだろう。この人は音楽で本当に世界を変えられる人。涙なくしては聴けない歌をぜひ。

-060- くるり 『奇跡』

くるりの何がいいって、こういう曲がわんさかとあるバンドだから。こんなにも変幻自在に素晴らしい音楽を発信し続けるロックバンドが存在することもまた奇跡。これはショートVerなので感動的なラストまでは聴けない。あしからず。

 

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